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株式会社ゴンムラ

採用サイトの方向性

何を・誰に・どう見せるか
2026.09.17(10.01 更新)
本日の流れ
01
課題とゴール
02
今回の範囲
03
何を言うか
04
どう見せるか
SECTION 01
3つの課題
01・02 はサイトの課題、03 は会社の状態の課題。採用サイトはこの3つを同時に受けます。
課題対応
01 今のサイトの言葉が、今の考えとずれている 本人が違うと言った言葉は使わず、いま使っている言葉から組み直す
02 インパクトとギャップがない整えすぎていて面白みがなく、見た瞬間に引っかかるものがない。見た目と中身の落差も伝わらない 奇抜さと、ストレスのない操作感で、見た瞬間のインパクトをつくる。かわいさと硬派さのギャップを、言葉とビジュアルの両方で出す
03 こうきさんの考えが、社内に浸透していない上場というゴールも、目指す状態も同じ。いまは本人がその都度かけらを伝えるしか手段がなく、近い役職の人以外には届いていない 考えを言葉として固定し、社内向け資料にまとめる。伝える手段をこうきさん個人に依存させない
SECTION 02
ゴール

「Gonmuraはこういう会社です」を、

ビジネス的なゴールとしても、目指す状態としても、一人ひとりが語れる状態をつくる。

01
目的がはっきりすることで、目の前の仕事をこなすだけでなく、Gonmuraという村をつくる一員として同じ方向を向ける。無理に向かせるのではなく、自分から向く
02
同じ方向を向いた状態があるから、会社が大きくなるスピードが上がる
03
結果として、それぞれが好きに生きていても、それが会社への貢献につながっていく
SECTION 03
目指す状態

自分に素直で、好きに生きていても結果を出せる。

Gonmuraは、それが成り立つ場所である。

新しく作った言葉ではなく、これまでの言語化をまとめたもの。上場は、この状態の証拠であって目的ではありません。
語Gonmuraでの意味
自分に素直合わない相手に合わせて、言葉や態度を選ばなくていい
好きに生きる仲間も、仕事も、お客様も自分で選べる
結果を出せる礼儀礼節と報連相を前提として、数字と仕事で示す
成り立つ場所会社が生活を守り(給料の安定・倒産しない)、掟で育てる
本日の流れ
01
課題とゴール
02
今回の範囲
03
何を言うか
04
どう見せるか
SECTION 04
今回の範囲 ── 成果物は2つ
どちらも同じ言葉を使い、見せ方だけを相手に合わせて変えます。
社内向け資料
今いる仲間へ。こうきさんの考えを固定して届ける。課題03を受ける主役。形式は未確定。
採用サイト
これから入る人へ。同じ言葉を外に出す。社内も立ち返れる場にする。
向き先どうなってほしいか
インナー ── 今いる仲間Gonmuraがどんな会社かを、全員が自分の言葉で語れる
採用 ── これから入る人お互いに認識のずれが起きない。ここがいいと思って選んでもらえて、「こういう人に来てほしかった」「Gonmuraに合っている」という人が集まる
コーポレート今回の範囲外。何をどこまで出すかは、言語化が整ってから判断する
SECTION 05
誰に、何を伝えるか
相手持ってほしい実感伝えること
今いる仲間インナー 自分の会社を、自分の言葉で説明できる 核と掟。自分たちが選んで、選ばれてここにいること
候補者新卒/中途/バイトちゃんの比重は未確定 この人たちと、好きなことで結果を出したい どんな仲間がいて、何を大事にしているか。何を目指している会社なのか。好きな自分を大事にしたまま、この会社に貢献していけること
※ 家族・周囲の人、取引先に何を出すかは、この2者が固まってから考えます。
本日の流れ
01
課題とゴール
02
今回の範囲
03
何を言うか
04
どう見せるか
SECTION 06
軸になるのは核の一文

好きな仲間と、好きなお客様のために、好きなことを。

01
好きな仲間と働く → 一人では出せない相乗効果が生まれる
02
好きなことを仕事にする → 我慢して働く人には出せない熱量になる
03
好きなお客様のために働く → 合格点で終わらず、最後の一手間をかけられる
仲間も仕事もお客様も自分で選ぶ。この姿勢そのものが、採用サイトの立て付けになります。
※ キャッチコピーは別に、こうきさんが検討中(9/17)。「はぐれものを強者に」のような、ありきたりでない独自の言葉を探します。
SECTION 07
5つのブロックで構成する
ブロック中身
① 何のために働く会社か核の一文と、その背景にある考え方。MVVの代わりに、社内向けの言葉をそのまま出す
② 何をやっている会社か ── 事業事業・サービスの内容、扱う領域、実際の案件。業界や技術に縛られず、おもしろいと思えることを事業にする考え方(載せる範囲は要確認)
③ どんな人と働くのか ── 前提ええやつ素直/謝れる/思いやりがある/礼儀正しい/義理堅い +α ユーモア・愛嬌。行動規範ではなく、入社の前提として見せる基準(こうきさん 9/26):5つのうち3つは満たしてほしい。特に「素直」を最も重視
④ 好きに生きながら、どう結果を出していくのか ── 掟自由でいるために、守るべき規範がある。掟=入社後の成長規範。礼儀礼節・報連相・仮説提案が、自由の土台になっていることを見せる
⑤ 実績結果を出している証拠。好きに生きても結果は出せる、と証明する。緩そうに見えて結果を出しているというギャップも、ここで裏付ける
前提として、結果を出すことも礼儀礼節も当たり前に備わっている。そのうえで、人に不快感を与えずにどう面白く見せるかにこだわります。
SECTION 08
④は、もう一段掘りたい
掟を並べるだけでは「規範がある会社」で終わります。伺いたいのは次の点です。

なぜいま、みんなと向き合う時間を増やすことが、

会社の成長につながると考えているのか。

ここが言葉になると、④は規範の紹介ではなく「この会社で働くと何が起きるのか」の説明になります。
SECTION 09
人の見せ方 ── キャラクターと物語で見せる
中身はまだ決まっていません。実在のメンバー紹介ではなく、理想のキャラクターを設定し、タイプごとにカテゴリー分けして見せます。
タイプ(仮の呼び名)どんな人か
ここちゃんタイプこれから設定
はるちゃんタイプこれから設定
ごつさんタイプこれから設定
※ 呼び名は社内で通じる仮ラベルです。実在のスタッフ本人の紹介ではなく、人物像の目印として使います。サイトに出す名前は別に決めます。
設定する要素は要相談
案:第一印象/好きなこと/つまずくところ/中身(掟のどれを体現するか)/物語(入る前 → 最初の壁 → 一緒に考えた場面 → 強みが出た場面)
2〜3タイプ
どの職種から見ても、自分に近い人物が1人はいる状態に。
実在のスタッフは物語に混ぜる
実際の言葉や写真を部分的に差し込み、作り話に見えないようにする。
SECTION 10
採用サイトの構成
#セクション何のページか仕掛け
—トップ見た瞬間のインパクト。ここで引っかからなければ以降は読まれないスクロールで映像が動く/カーソルに反応する
①Gonmuraという会社何のためにある会社かを、最初に言い切る文字を主役に、テンポよく読ませる
②やっていること事業紹介どんな仕事で成り立っている会社か。ここが無いと理念だけの会社に見える説明は短く、実物(制作物・数字)を見せる
③来てほしい人2〜3人のキャラクターと、その物語一覧では第一印象、開くと中身が出る
④入ってからのことどう成長して、どう成果を残していくのか③の物語の続きとして、掟を場面とセットで開く
⑤実績結果を出している証拠。好きに生きても結果は出せる、と証明する数字と事実で示す。盛らない
—募集要項・エントリー応募までの導線ここだけは演出を抑える
※ ①と②は入れ替え可(理念が先=らしさが立つ/事業が先=安心感が先)。9/17 の案:向き不向き診断・代表の長文ページ(置き場所は未確定)
本日の流れ
01
課題とゴール
02
今回の範囲
03
何を言うか
04
どう見せるか
SECTION 11
世界観は KAWAII × 極道
見える面 ── KAWAII
オフィスも見た目も、おしゃれで可愛くありたい(韓国風のトーン)
若い、今風、きらきら、にぎやか
親しみやすさ・遊び心・自由さ
内側の面 ── 極道
仲間を大事にする/義理堅い/人情に厚い/筋を通す
礼儀礼節と報連相は当たり前
一番にこだわり、結果を出す
境界
法に触れることは一切良しとしない前提。対外表現に反社会性の含意は持たせません。
骨格
ステートメントの骨格には、「変わり続けた世界で、変わらなかった信念の話」という考え方を置きます
SECTION 12
目指すのは「インパクト」

奇抜さと、ストレスのない操作感。

見た瞬間に強く印象に残る。ただし触っていてストレスがない。この両立が条件です。
01
デザインはかなり可愛い方向に振り切ってよい
02
没入感のある、体験型のサイトにする
03
コアなコンセプトは「ギャップ」と「ユーモア」(9/17)。どこかに意外性や驚きを仕込む
04
KAWAII×極道のサイトでの出し方=かわいさに振り切り、作り込みの強度で殴る。可愛さがKAWAII、操作感と作り込みの密度が極道側にあたる
参考|インパクトの見せ方 ①
do smoothie ── 触った瞬間に、世界に入る
こうきさんが「これを目指したい」と挙げたサイト。
01
スクロールが、ページ送りではなく映像の再生そのものになっている。指を動かした分だけ画面の中が動くので、読む前に体験が始まる
02
奇抜なのに、操作でつまずく場面がない。派手さと迷わなさが同時に成立している
03
仕掛けが1つだけで、そこに全部が乗っている。要素を増やさずにインパクトを出している
04
キャラクター設定の参考にもなる。スクロールに合わせて人が動くので、インパクトが出て、没入感につながる
※ 9/17:遊び心やインタラクションは参考にするが、デザインのテイスト(ガーリーさ・フォント)はGonmuraの方向性とは異なる。
参考|インパクトの見せ方 ②
ロート製薬 採用サイト ── 主人公のストーリーとして展開する
01
サイト全体が、主人公のストーリーとして展開されている。ページを追うことが、そのまま物語を読み進めることになる
02
社員インタビューはあだ名と顔写真で並ぶ。会社の説明より先に、人の言葉が来る
03
「社内の一歩」で16人分の進行中のプロジェクトを並べている。短い一つひとつが集まると、会社が動いている実感になる
04
人・仕事・数字がそれぞれ別の入口として用意されている
※ 9/17:ストーリー性や事業の見せ方は参考になるが、世界観は固い。
参考|インパクトの見せ方 ③
バリュエンス 採用サイト ── あなたを見ている、と伝わる
掲げているのは「むきだしのジブンをみつけにいこう」。
01
むきだし診断という専用コンテンツがある。会社を説明するのではなく、読み手のほうに問いを向けている
02
社員は一人ずつ個別ページを持ち、顔写真と背景写真が用意されている。一人を一人として扱っていることが、作りから伝わる
03
結果として、この会社は人のパーソナリティを見ているという姿勢が、言葉ではなくコンテンツの形で伝わる
※ Gonmuraでも「ええやつ」を診断の形にして入れてよさそうです。条件を並べて判定するのではなく、読み手が自分を確かめる形にすると、入社の前提が自然に作れます。
※ 9/17:UI/UXのレベルは非常に高いが、綺麗にまとまりすぎていて「ギャップ」「面白み」に欠ける。
参考|インパクトの見せ方 ④
MASTER key ── 思想は、言葉だけで見せる
キービジュアルの鍵アイコンから、Inside Room という別室に入れる。
01
別室に置かれているのは言葉だけ。図も数字もなく、創業者の考えがそのまま置いてある
02
要約して短くまとめていない。読ませる覚悟で長さを取っているぶん、読み終えたときに人物像が残る
03
入口を見つけた人だけが入る作りなので、見つけた人にだけ深い話をするという関係になる
※ Gonmuraでも、こうきさんの言葉をそのまま置く形にします。整えて短くせず、語りかけるまま並べます。

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